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カテゴリー: □ Q&Aコーナー
Q&A#10
前ももがパンパンになりたくないから ランニングはしたくありません! もしこのことを理由にランニングをしない決断をしていたら 今日をもってその誤解を払拭しておきましょう なぜなら ジョギングやランニングなどの軽めの有酸素運 […]
Q&A#9
では 背中や二の腕が自然と使えるようにして 後ろ姿を美しく保つにはどうすればいいのでしょうか? 結論から言えば 姿勢を良くすることと言えるでしょう もう少し具体的にすると 肩甲骨を寄せて下げることで 二の腕と背中の筋肉は […]
Q&A#8
人体はパーツとパーツを組み合わせたプラモデルではないので 指で押し込んだり器具で叩いても 歪んだ骨格が元には戻ることは多分ないでしょう 骨格の歪みとは ある一定の方向や角度で固定された関節のことを表します したがって日々 […]
Q&A#7
宇宙上どこにいても物理の法則は適応されます 体内において エネルギー保存の法則も例外ではありません しかし直感的にこの法則に従って考えてしまうと 運動をすればカロリーを消費するのだから痩せるはずだ!と 思い込んでしまいま […]
Q&A#6
瞑想によって鍛えられるのは 宗教への信仰心でも 神や仏やヴェーダへの忠誠心でも 地球との一体感でもなく 認知機能を司る脳の領域です 果たして認知機能を鍛えると意志は強くなるのでしょうか? そもそも私たちの全ての思考、行動 […]
Q&A#5
最大筋力のたった10パーセント 私たちが姿勢を維持するのに必要だと言われている数字です 私たちの姿勢が猫へと退化するのは 筋力が足りないからではありません 足りないのは 量ではなく質です したがって 体幹トレーニングを行 […]
Q&A#4
過度に糖質を制限しタンパク質を多めに摂取するという 未だに人気のダイエット法 短期的な成果のみで評価すれば悪くない方法に思えるかもしれませんが 長期的にみると話しは全く違ってくるようです この方法で劇的な減量に成功し […]
Q&A#3
体重計に表示される数字を減らしたければ 食欲との戦いは避けられません しかし世界中の痩せたいと願う人達が続けているその戦いは 未だに悪戦苦闘が続いているのが現状です なぜなら 肥満と診断される人口は世界規模で増加中だ […]
Q&A #2
Answerの前半部分は誰もが納得ですね ダイエット中のモチベーションが高い期間、 あるいは誰かに管理・強制されていたうちは継続できていたことが、 その後できなくなればリバウンドするのは当たり前です 問題は後半の“ダイエ […]