“デザインとは
単にどのように見えるか、
どのように感じるのかということではない。
どう機能するかだ”
‐スティーブ・ジョブズ‐
有名なジョブズ氏の名言は
そのままカラダにもあてはまります。
外見美よりもまずは機能美を追求するべきである。
というのが私の考えです。
類人猿から
我々“ヒト”に分岐したのが
およそ700万年前。
その長い歴史の中で
ここ最近の100年間は激動と言えます。
ここまでの著しく急激な
ライフスタイルの変化は
今までに経験してこなかったでしょう。
“人体は動くためにデザインされている”
私たちの人体は
長時間座った姿勢のまま
PCやスマホを操作するようには
設計されていない。
ということに気付いてもらいたいのです。
カラダの筋肉は
チームとなって活動します。
個人競技を行っている筋肉は
ないといっても過言ではありません。
そしてチーム内には
役割が分担されており、
その役割に従って活動するのが正常です。
しかし、
どのチームや組織でもよく見られる現象なのですが、
中には仕事をサボる人も出てくるでしょう。
そうすると、
周りに負担がかかり、
1人前以上の働きが
求められるようになってしまいます。
そうやって、
カラダの筋肉が協調性のない、
アンバランスな働き方を続けることで、
痛み・姿勢不良・体型の崩れなどの
異常をもたらすのです。
G.tail 代表 神尾健太
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