“『何を』ではなく『誰が』”
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G.tailを含めた治療・トレーナーの業界において
知識や技術を追求していくことは一生スパンで必要です。
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そしてその知識と技術、それに経験を駆使して
クライアントの目指すべき目標に到達させてあげる手助けをする。
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G.tailでは慢性疼痛の根本解消・スタイルアップ・ダイエットから
アンチエイジング効果を最大限引き出します。
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しかし目標達成の効率は、
知識・技術・経験を駆使した内容ももちろん重要なのですが、
“誰が”施したのかというのもそれと同等かそれ以上に重要だと思うのです。
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この“何を”ではなく“誰が”に焦点を置く原則は、
治療・トレーナー業界のみに関わらず、
すべての業界・人に当てはまるのではないのでしょうか?
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同じことを言われているのにこの人の言うことは受け入れられるけど、
あの人は…
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こんな経験をしたことがあるのは1度や2度ではないはずです。
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では、いったいどういった要素が“誰が”の部分で有利に関わってくるか考えてみましょう。
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・所作や言動の質
・見た目の雰囲気
・着ている服
・呼吸
・醸し出るオーラ
・カリスマ性
・バックグラウンド
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などなど。
挙げてみるとこんなところでしょうか。
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さて当サロンG.tailのコンセプトはカラダの機能美に目を向けております。
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そして実は、
上に示した“誰が”に関わる7つの要素のうち
上から4つはカラダの機能に関係しています。
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というのがG.tailの考えです。
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つまり以下のように分解することができます。
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・所作や言動の質→動き方・姿勢
・見た目の雰囲気→姿勢・スタイル・体型
・着ている服→姿勢・スタイル・体型
・呼吸→基本的な機能
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いかがでしょうか?
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あまりピンと来ないかもしれませんが、
もう少し詳しい解説はまた次回していきます。
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そして
“何を”ではなく“誰が”とボディデザインの関係をまとめていきたいと思います。
G.tail 代表 神尾健太
お客様のご要望例)
■スタイルアップ
■アンチエイジング
■姿勢改善
■ダイエットサポート
■肩こり・腰痛等、慢性疼痛の根本改善
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